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勉強法は?費用相場は?三重の家庭教師事情

三重県で高校受験を控える中学生の方、またはそのご家族向けに、家庭教師の費用相場や効果的な受験対策方法をQ&A形式でまとめました。

三重県の家庭教師の費用相場はどれぐらい?

中学生の場合、1時間あたり1,500円~3,000円前後

テスト前や夏休み・冬休みなど短期的な指導も受けつけていますが、多くの場合、週1回、月4回の授業形態となります。学校の教科書や書店で売られているテキストを使うことが多くありますが、お子さんの勉強の進み具合や志望校の難易度によっては、家庭教師側で用意された教材を使用して指導を行うこともあります。ちなみに、小学生1人あたりにかかる平均養育費は、公立に通う子供で年間約32万円です。中学生の場合は、公立で年間およそ50万円、私立高校の場合は160万円とも言われています。学年が上がるごとに費用が高くなっていきますが、教育費の中でも最もウェイトを占めているのが学習塾です。

三重県の奨学給付金制度とは

三重県では、奨学給付金制度として以下のサポートを行っています。

高等学校等就学支援金制度

県立高校の授業料と同額の支援金を受けることができます。支援金を給付される方は、実質授業料が無料となります。

授業料減免制度

授業料の支払いが困難など、特定の条件を満たした場合に、授業料が減免されます。こういった制度を受けることによって、教育費の負担を軽減することができるでしょう。

三重県の学校についてのQ&A

Q.三重県の学校では、勉強ができない子供のために何か教育指導をしているのでしょうか。

A.子供たちに「勉強が楽しい」と思ってもらえるような授業になるよう、教員の方々も授業の進め方など、工夫を凝らしています。

しかしながら、昨今では教員不足も叫ばれており、学校の教育だけではどうしても網羅できない部分も出てきてしまいます。 

Q.学習塾でも、子供たち一人ひとりをきちんと見てくれるのでしょうか。

A.一斉に授業を行う学習塾でも、先生方はできる限り一人ひとりに目を配り、勉強についていけない子供たちには懇切丁寧に教えるようにしています。

ですが近年は少子化の影響もあり、学習塾の数自体も減少傾向です。

Q.家庭教師にはどのようなメリットがありますか?受験対策にはどのように有効ですか?

A.一番は、なんといっても子供たち一人ひとりに綿密な指導を行える点です。

学習塾や学校の授業は、クラスの生徒たちと一緒に進んでいくため、勉強が途中でわからなくなってしまっても、そのまま先に進んでしまうことがほとんどです。

一人ひとりに集中して指導ができるということは、勉強面のみならず、「メンタル面」での指導も可能になります。

そもそも勉強が嫌い、やりたくない、やる気が出ないというのはまず最初に「勉強のやり方」から教えていく必要があります。

家庭教師は、勉強面のみならず子供たちの精神面のサポートもきめ細かに行うことができるのです。

また、精神面が成長していくことによって、長い期間かけて学力を伸ばしていく受験勉強において、最後まであきらめない「やり抜く力」を身に付けることができます。

何かをやりぬいた経験というのは、将来、大人になっても自信になることでしょう。

Q.三重県の高校の偏差値はどれくらい?

A.2017年度では、県立四日市高校の国際科学コースが偏差値74でトップです。同じく四日市高校の普通科は偏差値71と、こちらも高い偏差値を誇ります。

偏差値トップクラスの高校を挙げると、伊勢高校国際科学コースの偏差値71、桑名高校、四日市南高校、津高校が偏差値68。

次いで国立の鈴鹿工業専門学校(国立)が偏差値67となっています。

また、全国学力テストの結果によると、三重県は正答率62.3%で全国47都道府県中35位、都道府県の偏差値は44ということでした。

Q.子育て応援パスポートとは?

A.三重県では、少子化対策として「子育て応援クーポン(パスポート)」を導入しています。

子育て応援クーポンとは、三重県内の協賛店でクーポンを提示すると、料金が割引になるなどのサービスが受けられる制度のことです。

クーポンは、携帯電話・PC・往復はがきにより取得することが可能です。

兄弟がいるご家庭の場合も、一番年下のお子さんが18歳を迎える年齢までクーポンが使える仕組みになっています。

スーパーやファミリーレストランなどのほか、スイミングスクールや学習塾、家庭教師でも使えるところがありますので、ぜひ「三重県・家庭局 少子化対策総合ウェブサイト」の「みえ 子ども スマイルネット(http://www.shoshika.pref.mie.lg.jp/index.cgi)」にアクセスしてみてください。

お子さんのタイプ別!勉強ができる子になるための原因とプロセス

お子さんが勉強についていけないのには、理由があります。

以下では、お子さんのタイプを3つに分類し、それぞれ勉強ができない原因や解決法などをお伝えしていきます。

そもそも勉強に興味ないお子さんの場合

勉強に興味がない原因は、学校の授業についていけなくなってしまったり、ご家庭で予習復習をしていないうちに解き方などが分からなくなってしまうことがあります。

興味がないというお子さんの場合、勉強が分かるようになっていくと、どんどん楽しくなる傾向にあります。

「勉強のやり方」「ノートの取り方」などを学び、授業についていけるようにして、成績アップを目指すという段階的な指導が効果的です。 

やっているけど成果が出ないお子さんの場合

頑張っているのに結果が出ないという場合、「頑張り方がそもそもお子さんに合っているのか」を見る必要があります。

まずはテストの点数など結果が出やすい「暗記」を中心に指導し、努力次第で結果が出るということに気付いてもらい、基礎・応用と続けて指導していく方法が効果的です。

成績の上がり下がり/得意教科の偏りが激しく、不安定なお子さんの場合

受験では、得意科目だけでなく苦手科目においてもバランスよく点数を取ることが求められます。

得意教科を伸ばしつつ、苦手科目は基礎から反復学習を繰り返し、着実に脳に定着させていく方法が良いでしょう。

苦手科目は簡単な問題から、一歩ずつ山を登るようにコツコツ学習していくのがおすすめです。

得意科目の学習も同時に並行し、苦手科目のみに偏らないようにします。